★洋ラン★

2016年12月 5日 (月)

ミニカトレアが開花

福岡に住んでらっしゃる昔からのブログ友から頂いたミニカトレアが初の開花である。
Img_7351pinta_a Img_7353pintab
夕方の屋外で撮影した写真(左)と室内で撮影した写真(右)とでは、微妙に色合いの違いを感じる。
薄い黄色の花なので、背景が黒の方が映えるようである。
ちょっと斜めに咲いているのでカメラを斜めにして撮影するといいようだ。
これから株を増やしていくのが楽しみである。
つれづれさんありがとうございました。

にほんブログ村 シニア日記ブログ 60歳代へ
にほんブログ村   

2016年3月22日 (火)

シンビジュームの植え替え

Img_6547a 実家から"シンビジューム"をもらってきた。
姉が株分けした"シンビ"の小さい方であるが、植え込み材料が黒っぽい感じがするし、スペースの狭い所に新芽が出ているので植替をすることにした。
シンビはボラで植えるのが私の場合は普通である。
"ボラ(中粒)"が在庫が無かったので、"ボラ(大粒)"を買ってきた。
Img_6548b 鉢から抜いてみると結構根が張っているようだ。
庭に撒いてあるような砂利と畑にあるような黒土で植えてある。
それでも新芽が出ているので、私の"シンビ"より順調に育っていることになる。
同じ鉢に植え替えた(4枚組み写真の左下部)が、やはりボラの粒が大きすぎる気がする。

ところで、我が家にも"シンビジューム"が数鉢あるので同時に植え替えることにした。
Img_6549abcc ろくに施肥もしてないし鉢に草が生えているので、植え替えようと思っていたところである。
鉢を割って取り出したので、とりあえず古い駄温鉢に植え替えた。
来年か再来年の春に育ち具合を見てから、ちゃんとしたプラ鉢に植え替えよう。

無職の年金生活を生きていくためには、なんらかの"生きる糧"が必要である。
思い起こしてみると、最近植物類に再び興味が湧きつつあるようだ。
"シンビ"のおかげで、少しでも日々のモチベーションが上がることになればいいのだが・・・。

にほんブログ村 シニア日記ブログ 60歳代へ
にほんブログ村   

2015年11月26日 (木)

大輪カトレアにツボミが・・・

Img_6007a 我が家の唯一の大輪カトレアであるところの、パメラ・ヘザリントン"コロネーション(Blc. Pamela Hetherington "Coronation"  FCC/AOS)
のシースからツボミが上がってきた。
過去の日記を見ると、「死にかかっていた大輪カトレアの再生計画」として始めたのが、2008年4月21日であるから、実に7年半かかったことになる。
三つのツボミのうち二つは枯れ落ち状態であるが、ひとつは何とか生きている。
Img_6006b あまり大きな花にはならないだろうが、7年半の成果と思えば非常に嬉しい。
無事に咲いてくれれば、実際に花を見るのは、10年振りくらいだろうか?
新芽が2本伸びている(左写真)が、これも来年の楽しみである。
温室なしで育てるには大株の方がいいに決まっている。
古い葉が黒くなっているのが気になるが、殺菌剤を噴霧した方がいいかも知れない。
これから年末にかけて、「いつ室内に取り込むか?」が問題だ。

にほんブログ村 シニア日記ブログ 60歳代へ
にほんブログ村   

[追加12月4日]
Img_6017a 12月に入り寒くなってきた。ツボミが下を向いていたので急いで家の中に取り込んだ。和室の窓際に置いて、少しでも日光が当たるようにした。この状態じゃ、開花はダメになるに違いない。バルブの成長は止まったようである。来年はもっと早く(11月初旬?)室内に取り込むことにしよう。

[追加12月18日]
Img_6090a 下を向きつつも必死に頑張っている。ツボミの大きさは、12月4日に比べると明らかに大きくなったようだ。凄い生命力を感じる。もし咲けば花径12cm以上にになるだろう。それにしても、"完全に真下を向いている姿"を見ると痛々しい感じがするが、こんな気持ちになったのは永年洋蘭をやっていて初めてのことである。

2015年4月 5日 (日)

白いミニカトレア

P4050041a 3月18日に、"蕾"から蜜が出ていた"原種のミニカトレア"(C.intermedia var.delicata)が咲いたようである。
我が家に残っている唯一のカトレアと言っていい。
花の大きさは、ほぼ十分な大きさである。
30代40代の頃は、50種100株のカトレア達と対話をしながら育てていた。
夕食後は、温室にこもり好きなタバコを生き甲斐のように吸いながら好きなカトレアの世話をしたものである。
初めて咲かせたカトレアには感動するのだが、何回か咲かせるとそのうちに飽きてしまう傾向があった。
その中で、この原種ミニカトレアは、意外と飽きない花であるような気がする。
全盛期だった過去にこだわらずに、現状を見つめて老後を生きていくことが大事な気がする。
P4050042a P4050043a シンビジュームが二種類咲いている。
名前があったが忘れてしまったか?もしくは単なる園芸種であることということになる。
以前は名前を大事にしていたが、いつのまにか"名前を大事にする心"を忘れたようである。
ほとんどのカトレアが絶滅した今、その頃無視していたシンビジュームやデンドロビュームは私にとっては重要な存在になりつつある。
P4050044a 3月4日に買った"長生蘭"(個体名;貴甲龍)、花にならなかったような白い花びらが付いている。
あまりにも小さすぎて、"花芽"が私の眼に止まらなかったようである。
小さな"高芽"が出ている。
デンドロビュームとまったく同じである。
根が出たら、切り取って大事に育ててやろう。
"カトレア愛好家"が"長生蘭愛好家"に変化する記念すべき"一株"である。

2015年3月18日 (水)

久し振りのミニカトレア

長く咲いたことの無かったミニカトレア・・・
P3172390a 同じものが10鉢もあるのにどれも咲かなかったミニカトレア・・・
ようやく2個のつぼみが立ち上がってきた・・・
今まで、水もやらずに・・・、施肥もせずに・・・
やはり、手入れが悪いと咲かないようである。

股関節痛のおかげで、最近、人生に潤いを感じない。
「園芸作業でもやろうか?」と思っても、中腰作業がつらい。
「自転車でどこかへ?」と思っても、毎日というわけにはいかない。
こうなってしまうと、さすがに蘭類(カトレアなど)に目が行くようになる。
ここ最近の異常寒波を考慮して、めづらしくカトレア鉢を室内に取り込んでみた。

P3172392b つぼみの先端から甘い蜜が出ている。
以前なめたことがあるがこの蜜は甘かった記憶がある。
寒波が去ったようなので外に出すことにしよう。
果たしていつ頃に開花するだろう。

人が健全に生きていくためには、何でもいいから"生き甲斐(生きる喜び)"が必要な気がする。「仕事を引退した後にどう生きるか?」意外と重要なことのような気がする。
少なくとも私よりも年配の方で元気よく人生を過ごされている方々を見ると、頭が下がる思いがする。働いていさえすればこんなことは考えないのだろうが・・・。

にほんブログ村 花・園芸ブログへ
にほんブログ村

2015年1月18日 (日)

大事な"カトレア"が、・・・(整理編)

我が家には、「大事にしているのか?粗末にしているのか?わからない大事なカトレア」がある。
過去に遡ってみると、20084月に再生計画を始めたようである。
Img_abc 死にかかっていたのを植え替えて3鉢にしたのが左の写真である。
1年目には、3株共に新芽が出始めた記録がある。
2年目の寒波(氷点下5度~6度)で2株が枯れてしまったようである。
その後は、最後の1株だけで現在に至っているようである。

P1181215 P1181216 昨年は、病気(軟腐病)にかかり殺菌剤を何回も散布した記憶が新しい。
そして、年末に出た新芽がようやくきれいなバルブに成長してくれた(写真)ところである。
現在のバルブ長が約30cm程度である。
温室なしで大輪カトレアを開花させるのは非常に難しい気がする。
この株は、意外と寒さに強いのであるが、温室なしで開花するかどうかは、わからない。
過去に開花した時は、バルブ長が約40cm程度だった記憶がある。
ことしの夏場に、どこまでバルブを成長させられるか?が問題である。
もし開花したら、非常に嬉しいだろう。過去に開花した時は、撮影していないのでなおさら嬉しいだろう。目標をしっかり持って、ちゃんと管理しなくてはいけない(自分へ)のだ。

[[ 備 忘 録 ]]
正式な名称は、
Blc. Pamela Hetherington "Coronation"  FCC/AOS である。
過去の記事へのリンク・説明
2014720() 大事な"カトレア"が、・・・(続編)
20131117() 大事な"カトレア"が、・・・
2013
810() 大輪カトレアのその後・・・
2013
65() 5年ぶりのカトレア植え替え・・・

2011/01
 寒さで3株のうち2株が枯死した。この時は、氷点下5度~6度まで下がった。
2009/11   3株共に新しいバルブが順調に成長している。
2008421() 大輪カトレアの再生計画

2014年7月20日 (日)

大事な"カトレア"が、・・・(続編)

昨年の11月にシースが出たものの花芽が出てこなかったカトレアであるが、その後新芽が伸び始めて、この新芽も"軟腐病""炭素病"みたいになってしまい、新芽の先端を切断するという今までに経験のない処置を施していた。
いよいよこれでおしまいか?と思っていたのである。
ところがその後、切断されながらも伸びてくれて、小さいながらもバルブが出来上がっていたのである。
P7200586a P7200588b そのバルブの根っこから、2つの新芽がいま伸びつつ有ある。
こんな嬉しいことはない。
夏場の成長期にこの2つのバルブが大きくなってくれればいいのだが・・・。
明日にでも予防のためにベンレートを噴霧しよう。

2013年11月17日 (日)

大事な"カトレア"が、・・・

一株しかない大事な大事な"カトレア"であるが、・・・・・・
その名も、有名な パメラ・フェザリントン"コロネーション" であるが、・・・・・・

ここで、8月10日の状態が
http://yama1951.cocolog-nifty.com/blog/2013/08/post-f371.html
である。

Pb170242sPb170243sその頃から伸び始めたバルブがついに腐って落下してしまった(左写真)。
さらに、今から冬に向かうというのに、反対側の新芽が動き出した(右写真)。
非常に困るのだが・・・、伸びて欲しくない。
この新芽までが腐ったら、株自体が死んじゃうかも?である。

Pb170244s一方、夏前に出来上がったシースの中は、花芽の気配すらない(左写真)。
"軟腐病"だろうか?"炭素病"だろうか?
いずれにせよ、"ベンレート"を買ってきて、病気との戦いを始めなくちゃ・・・である。
株が弱っているからシースから花芽を出せないのだろう。

ベンレート水和剤を買ってきた。
Pb170245aこれを使うのは、10年ぶりくらいだろうか?
灯油高騰で温室の加温を止めて以来、薬剤を使用したことがない。
小さな袋に0.5g、これを250ccの水に溶かして500倍液を作る。
株が多くあれば1000ccを作ってもいいのだが、1株では250ccでも余る。
シースの付いている葉の変色した部分を3分の1程度切り取り、落下したバルブの根っこをさらに深く切り取り、ベンレート500倍液を噴霧した。
人間に例えれば大手術かも・・・?
毎週日曜日に同じ作業を繰り返しおこなってみよう。何としてもこの株を元気にして"大輪の素晴らしい花"を見てみたいのである。

2013年8月10日 (土)

大輪カトレアのその後・・・

我が家の大事な"生き残り大輪カトレア"であるが、5月に新芽が出てから順調にバルブが成長していた。
その名は、パメラ・フェザリントン"コロネーション"と言う長い名前だ。
花が咲くのは、「来年バルブが出来上がってからだろう?」と思っていた。

P8100685aところが見てみると何とびっくり、"シース"が出てきている。
ひょっとしたら今秋、花が咲くかもしれない。
シースの先がちょっと虫に食われた形跡がある。
こうなるとさらに大事にしたくなるのが人情だ。

いままでこの暑さの中で遮光なしで日光に当てていたのだが、日陰に移動させた。
温室で育てるのと温室なしで育てるのは、方法が異なる。
温室無しの場合は、あまり経験・知識がないのだ。
無事に開花まで管理できればいいのだが・・・

ちなみに参考までに前回の記事は、
http://yama1951.cocolog-nifty.com/blog/2013/06/5-7ca1.html
である。

P8100687aところで、あまりの暑さで我が家のネコの"カポエラ"は、玄関のタイルの上にお腹を置いている。
早く涼しくなってくれればいいのだが・・・

2013年6月 5日 (水)

5年ぶりのカトレア植え替え・・・

冬を室内で過ごしたカトレアがある。
名は、Blc.Pamela Fetherinton "Coronation" FCC/AOS(ブラソレリオカトレア、パメラ-フェザリントン、"コロネーション")である。"FCC"というのは、展示会で最高級(ファーストクラス)を意味する。有名な C.Marcella Coss "Pink Marvell" (カトレア、マーセラコス、"ピンクマーベル")と"何か"の交配種だった記憶がある。

なかなか新芽が出ないので、もうダメかと思っていたが、5月になりようやく新芽が動きめた。12月から3月まで室内に置いて"冬眠?"させて、水やりしたのは、3回程度である。新芽がなかなか出なかったのは、水やりの回数が少なかったからかもしれない。

P6050469s新芽が長さ2~3cmになった今が、植え替えの適期である。


週末まで待つわけにいかないので、今日帰宅後に植えかえを決行した。

P6050470s5年前に買って残っていた古いミズゴケ、5号素焼き鉢、ピンセット、バケツ、マグアンプを用意した。
4号鉢がなかったので3.5号からいきなり5号に鉢増しだ。
以前は、なにもかもアルカリ消毒してから使用していたが、今回は、"水洗い"のみだ。

P6050471s鉢を金づちで割ってみたら、見事に根が張っている、久しぶりの眺めだ。

バックバルブ付近は、ピンセットである程度古いミズゴケを取り除いた。

マグアンプKを混ぜ込んだミズゴケで包み込んで植えつけた。

P6050472sP6050473sナメクジが来ないように鉢底に網を敷いて、植えつけた。

現在バルブを含めた葉長が30cm弱だが、50cm以上になるとシースが出て開花する可能性がある。
今年、この新芽をどこまで伸ばせるかである。

さかのぼってブログを見てみると、
記事『大輪カトレアの再生計画』
http://yama1951.cocolog-nifty.com/blog/2008/04/post_91a1.html
が、2008年4月のことである、5年前だ。信じられない。

Img_1841_22009年11月の時点では、3株共に新しいバルブが順調に成長している。




Img_27972011年1月に、寒さで3株のうち2株が枯死したようだ。

この時は、氷点下5度~6度まで下がった気がする。

そして、ついに最後の1株になってしまったので、枯死しないように室内に取り込んで越冬させたのである。

灯油の値上がりで諦めてしまった洋蘭栽培であるが、このカトレアは温室なしで育てられる個体であるから、もう一度、"豪華な花姿"を見てみたいものだ。

2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31