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2014年10月22日 (水)

キバナノホトトギスを求めて

あるブログ仲間の方からの情報を得て、木花公園に自生しているという"キバナノホトトギス"を探しに出かけた。絶滅危惧種らしいので、私としては見に行く価値がある。

***以下、抜粋***
環境庁は
2000(平成12)年、「日本の絶滅のおそれのある野生生物」というレッドデータブックを刊行した。それを見ると、県内では普通種である本種が ノミネートされている。それはなぜか。実はキバナノホトトギスは本県以外では見つかっていないのである。県内では普通種だが、他県では全く見つかっていな い。だから、国レベルで考えると極めて貴重種となるのである。
***以上***


木花中学校の南の高台に公園があることは知っていたが、今まで登ったことがなかった。
西側からは階段で登るようになっているので、東側の古い民家側から自転車で登ってみた。
Pa220719kaPa220721kbPa220722kc    10分弱で登り着くとそこは、実に広々とした公園である。
公園内の周回道路を回ってみたが、人工の花壇と芝生・・・、公園だから当然である。
それらしきものは探しても見当たらないようだ。

Pa220717kd "ふれあい遊歩道"という看板をみつけたので、そこに自転車を置いて、しばらく歩いてみた。周りは杉の林だけである。
何も自生している雰囲気ではない。
進めば進むほど下っていくので、已む無く引き返すことにした。

西側から自動車で公園に登ってくるルートがあったので、その道を下ってみた。
Pa220724ke すると、そこにも、"ふれあい遊歩道"の看板がある。
どうやら、上の看板のところとつながっているようである。
再び自転車を置いて、遊歩道らしくない道を進むと、徐々に薄暗くなっていく。




Pa220725kf_2 Pa220727kg_2 薄暗い杉林の向こうに何か小さな看板が見える。
「・・・なるほど、あった・・・、これか?」ようやく見つけた。
トラロープが張られているが、ほんの気持ちだけのロープだ。
どこにキバナノホトトギスがあるのか?わからない。
左右奥行き10mくらいを探したら、一輪だけ黄色い花を見つけた。
Pa220728ki Pa220732kh ちょっとした感動の瞬間である。
マクロで撮影してみた。
これと同じ葉の株を探したら、あるあるたくさんある。
よくよく見ると、小さなつぼみがたくさんついているようである。
これらが、たくさん開花したら綺麗かもしれない。
来週にでも、もう一度来てみよう。

[追記] 10/28(火)に行ってみたが、まだ全く咲いていなかった。前回の一輪の花は奇跡?

 

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